2009-06-19 日本と米国の違い 日本のソフトウェア開発は、日本語処理の開発がまず最初の対象となりがちで、世界発信という点では、ある意味ハンディかも知れない。Ruby, lharc, あるいはARToolkitなど世界発信しているソフトもあるので、オープンソースの土壌がないと言い切られると辛いが、EmacsやX Window System、最近では Android などのヘビー級のソフトと比較されると、それも辛い。